老後資金の夫婦の必要額は2人でいくら?目安の金額を紹介!

最近では老後破産している方が
多いという声が高まっている中、
未だに現役の方からは
「夫婦2人で老後資金はいくら必要か」
を知りたい方が多いようです。

最終的にいくら必要かは、各世帯で
生活水準も今後の願望も異なるため、
一概には言えないのですが、それでも
目安は知りたいところですよね。

実際にFPである筆者は、
夫婦2人の老後資金について
相談を受ける機会が増えているので、
その不安感を実感しているのが実情です。

そこで今回は、
夫婦2人の老後資金について
お伝えします。

あなたの老後に、お役立て下さいませ。

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老後資金は夫婦で20年で平均どれくらい貯金しているの?

一概には言えないものの、
老後資金として一般的な夫婦は、
平均して2400万円程度を蓄えています

ただし、3千万円とも5千万円とも
言われているのが老後資金なので、
大抵は不足するのが実情です。

現時点でも、すでに高齢世帯の4割が
老後破産している一方、今後は8割程度まで
増えるとも言われていますよ。

老後資金は夫婦で必要額はいくらくらいあればいい?ケースごとに解説

最終的に老後資金とは、ざっくり言えば
年金では不足する金額分のお金が、
死ぬまでの年数分あれば足りる訳です。

そして、今は年々
平均寿命が延びていますから、
割増で準備することが大切といえます。

これを基本に、次の章から
ケース別にお伝えします。

1.持ち家がある場合

まずは「持ち家がある場合」です。

そもそも持ち家がある場合は、
「住宅ローンがどれだけ残っているか」
が重要と言えます。

そして大幅に残っているなら、
まずはローン対策が重要です。

その上で、今後の生活費とリフォーム代を
考えれば、4千~5千万円程度は
ある方が無難といえます。

2,持ち家がない場合

次に「持ち家がない場合」です。

持ち家が無いという事は賃貸暮らしだと
仮定すれば、定年を迎えても
生活が変わらないので、素直に今の
年間生活費を平均寿命の年まで分
用意する必要があります。

結局この場合でも、大きくは変わらず
最低でも4千~5千万円程度は
必要でしょうから、
貯金をがんばりましょう。

3.共働きの場合

そして「共働きの場合」です。

夫婦共働きでずっとやってきた場合で、
先ほどの4千~5千万円程度が必要です。

このため、仮に奥さんが
専業主婦である場合は、年金も安いので、
更なる貯金が必要といえます。

ただし、一口に共働きといっても様々で、
中にはアルバイトだったという事も
多いので、注意が必要です。

4.夫婦で子供なしの場合

さらに「夫婦で子供なしの場合」です。

夫婦で子供がいない場合には、
最終的には老老介護という事になりますから
5千~6千万円程度は欲しいところ
かもしれません。

介護費は高いですからね。

ただ、介護費は必要性もある一方、
当人達が欲するか否かも大切なので、
減額して考える事も一応可能です。

5.老後資金が夫婦ともに国民年金頼りな場合

最後は「国民年金頼りな場合」です。

夫婦ともに国民年金頼りという事は、
基本的に夫婦は自営業者でしょうから、
カラダが動く限りは働くことが大切
いえます。

健康寿命に合わせ、
80歳程度までは働きましょう。

ただし、その後はさすがに
働けない可能性も高いので、
3千~4千万円程度は廃業までに
貯めたいところです。

老後資金について!夫婦の目安の貯金額を金額別に解説

結局のところ、老後はカラダが弱るほどに、
あらゆる事をお金で
解決しなければならなくなるため、
「あればある程に良い」お金です。

現役時代を楽しみたい一方で、
極力早くから貯め始めましょう。

これを基本に、次の章から
金額別に解説します。

1.3000万

まずは「3000万円」です。

一概には言えないものの、仮に
毎月10万円を貯金から取り崩して
生活すると考えれば、3000万円は
25年分といえます

仮に65歳から老後生活とすると、
90歳までですね。

今は人生100年時代であり、それ以上に
生きてもおかしくありませんから、
かなり不十分かもしれません。

2.4000万

次に「4000万円」です。

先ほどの理屈と絡めれば、
1000万円の余裕があると言えますが、
100年まで生きると考えれば
足りないかもしれませんね。

あるいは介護問題を考えても同様です。

他にも、未だに住宅ローンや教育費が
残っている事もありますから、
単純な貯金額で考えない事をお勧めします。

3,5000万

そして「5000万円」です。

先ほどの理屈に、さらに
1000万円の上乗せになりますが、
これくらいあると、
長生きリスクにも介護リスクにも
他の問題にも対応しやすいかもしれません。

ただし、生活水準は個人差があるため、
例えば月に15万円の取り崩しなら
一気に話が変わるので注意しましょう。

4.1億

最後は「1億円」です。

これくらいあると、一見すれば
安心に思えるかもしれませんが、
結局は今後の生活水準にもよるので、
闇雲な安心感は危険といえます。

念のため、
プロに相談しておきましょう。

ちなみに相応に貯金出来る方は、
相応に年収があり、相応に
生活水準も高い傾向にあるので、
注意が必要です。

老後資金で夫婦の場合!生命保険文化センターのデータから貯金額を計算

生命保険文化センターのデータで考えると、
60代の方の平均貯金額は約2400万円
されています。

ただ、実際に
いくら必要かは個人差が大きいですし、
「この金額があれば安心」ではないので
注意しましょう。

むしろ、最近では現役世代でも
十分な貯金ができない世帯が増えているので
貯金で考えるのは危険かもしれません。

まとめ

今回の記事では、
夫婦で必要な老後資金について
様々な角度でお伝えしました。

結局、何があるか分からないのが人生ですが
何も起こらない可能性が一番高いです。

何も起こらない場合で大丈夫かどうかを考え
最低限の老後資金を貯めましょう。



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山本昌義

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山本FPオフィス代表。
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