老後の不安を貯金で解消!いくらあれば安心?【ケース別解説】

老後の不安を解消するには、やはり
「相応のまとまった貯金」
持つことが効果的といえます。

実際には、そう思える貯金が
できないからこそ老後が不安に
感じるものなのですが、ひとまず
「それなりには貯金している人」にとっては
金額の目安を知りたいでしょう。

ぜひ、具体的な金額を知って
安心に繋げましょう。

実際にFPである筆者は、
老後の不安を解消できる貯金額を
相談される機会が増えていますよ。

そこで今回は、
老後不安を解消できる貯金額について
お伝えします。

あなたの老後に、お役立て下さいませ。

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老後不安を煽る人たちの言ってることは本当なの?

老後不安を煽る人たちの言ってる事は、
大半が本当です。

衰えたカラダで30年も40年も続く
老後生活を乗り切るには、
圧倒的な多額の貯金が必要で、
無ければ悲惨極まりない老後生活に
なります。

もはや日本は、ただ仕事を
ガンバっていれば生涯安心できる国では
ないので、変化を理解する事が大切です。

老後不安を貯金で解消するには?ケース別に目安の貯蓄を紹介

老後不安を貯金で解消したい場合は、
目安を十分に上回る金額が必要です。

ギリギリでは、僅かな想定外の事態で
計算が狂いますからね。

定年時をゴールとして、
計画的に貯金を進めましょう。

次の章から、各ケースをお伝えします。

1.子なしの場合は『4000』万円

まずは「子なしの場合」です。

子供がいない夫婦の場合は、
最終的に老老介護の問題が発生しますから、
生活費の補てん3千万円に、
1千万円程度はプラスしておきたいところ
言えます。

また老老介護ではなく、夫婦そろって
老人ホームに入りたい場合は、
その費用を別途用意しましょう。

なお、子なし状態をもっと知りたい方は
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒子なし夫婦は老後の貯金をいくらするべき?生活費の平均から算出

存分に備えておきましょう。

2.シングルマザーの場合は『6000』万円

次に「シングルマザーの場合」です。

シングルマザーだと、最終的に
子供との関わり方にも大きく影響されますが
ひとまず生活費の補てんに6千万円程度
貯金があると安心できるでしょう。

もっとも、そもそも6千万円を
貯金できない方も多いですが、
その場合は何らかの対策が必要です。

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3.独身男性の場合は『5000』万円

そして「独身男性の場合」です。

独身男性なら、ひとまず
生活費の補てんとして5千万円
欲しいところかもしれません。

あとは、少しでも生活費を節約すれば、
更なる安心に繋がるでしょう。

ただし、
一口に独身男性といっても様々で、
何らかの願望がある場合は、
更なる貯金が必要です。

4.独身女性の場合は『6000』万円

さらに「独身女性の場合」です。

独身女性なら、生活費の補てんとして
6千万円は欲しいところといえます。

男性と比べると、どうしても女性の方が
平均寿命が長いので、金額も
高まるのが実情です。

もっとも、女性の6割は非正規労働ですから
やはり結婚して男性に助けてもらう方が
無難かもしれません。

5.専業主婦の場合は『4200』万円

そして「専業主婦の場合」です。

ずっと専業主婦で夫に
養って貰ってきた方なら、
男性の年金が半分貰えたとしても、
年金額は10万円程度ですから、
毎月の不足は10万円程度になるでしょう。

仮に65歳から100歳で考えれば、
年に120万円なので、4200万円は
準備しておきたいところです。

6.30代の場合は『2000』万円

さらに「30代の場合」です。

あなたが今30代で、定年までに
十分な貯金をしたいなら、30代で
2000万円程度の貯金があると
安心できるでしょう。

それ以上あれば、
更なる安心に繋がるハズです。

ちなみに30代なら、
まだ結婚のチャンスがありますから、
独身の方は婚活に励むことを
お勧めします。

7.40代の場合は『3000』万円

そして「40代の場合」です。

あなたが今40代で、定年までに
十分な貯金をしたいなら、40代で
3000万円程度の貯金があると
安心できるでしょう。

逆に無いと、
一気に不安になるかもしれません。

ちなみに実際の40代は、
男女共に定年後を見据えておらず、
ある意味で安心している方が
多数ですよ。

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8.50代の場合は『4000』万円

さらに「50代の場合」です。

50代ともなると、さすがに多くの方が
目の前の定年を意識していますから、
4000万円程度は無いと
安心できないかもしれません。

逆にある方は、安心できるでしょう。

ちなみに、どうしても貯金を
用意できない場合は、「老後の働き口」を
意識して準備すると良いでしょう。

9.自営業の場合は『2000』万円

そして「自営業の場合」です。

自営業の場合は、定年が無いので
生涯働けるものの、実際には
80歳程度が健康寿命なので、
最低でもその後の生活費として
2000万円程度は欲しいところといえます。

なお、自営業の方でも
「国民年金を支払っていない場合」は、
さらに上乗せで廃業後に
備えたいところです。

国民年金だけでは老後が不安!どうすればいい?

国民年金だけでは老後が不安なら、
さらに別の対策を何か取りましょう

個人年金に入る、運用で資産を増やす、
定年後も働けるよう資格を取る…
やれることは、いくらでもあるでしょう。

一番ダメな事は、不安にも関わらず
「何も対策を取らない事」です。

まずはFPに相談するのもお勧めですよ。

まとめ

今回の記事では、
老後不安を解消できる貯金額を

  • 子ナシは4000万円
  • シングルマザーは6000万円
  • 独身男性は5000万円
  • 独身女性は6000万円
  • 専業主婦は4200万円
  • 30代は2000万円
  • 40代は3000万円
  • 50代は4000万円
  • 自営業は2000万円

とお伝えしました。

ただし、目安は所詮目安で
これでも足りない事も普通にあります

厳しい事も多いですが、どうにか
ガンバって貯金に励みましょう。



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山本昌義

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