老後資金の必要額!独身男性の場合はいくら必要?【年齢別】

男性が老後資金を考える際に、
大切になってくるのが独身男性なのか、
それとも既婚男性なのかです。

必ずしも既婚男性の方が安泰とは
言えないものの、既婚男性なら
老後は年金が二人分入ってきますが、
独身男性なら一人分ですから、どうしでも
独身男性の方が厳しくなってきます。

実際にFPである筆者は、日頃から
様々な方の相談にのっていますが、
独身男性の方が老後資金について
厳しい結果がでるのが実情です。

そこで今回は、
独身男性の老後資金についてお伝えします。

あなたの老後に、お役立て下さいませ。

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独身男性の老後に必要な資金はいくら?

独身男性の老後に必要な資金は、
当人の生活水準に大きく影響されるため、
一概にはいえません。

ただ、独身なら大体の生活に
必要なお金は把握されているでしょうから、
それを予想余命分、用意しましょう。

ちなみに貰える年金額は、
現役中の年収によって変わりますから、
その点も踏まえる事が大切です。

独身男性の老後の生活費は一か月どれくらい必要か調査してみた

独身男性の老後の生活費は、
繰り返しですが各人で全然違うので、
一概にはいえません。

特に、住まいの地域によって
家賃(住居費)が随分と変わりますから、
尚更です。

同じ地域でも違いますよね。

ただそれでも、おおむね15~20万円が、
独身男性に必要とされる基本的な
生活費といえるかもしれません。

老後資金の準備!独身男性の目安の貯金額を年齢別に

老後資金の準備は、最終的に
「定年までにいくら貯金を貯めたいか」
で変わります。

そして、若いほどに準備時間を
長く取れますから、有利です。

若いほどに色々と支出も多いものですが、
一方で老後の事も見据えましょう。

これを基本に、
次の章から目安をお伝えします。

1.30代

まずは「30代」です。

仮にあなたが30歳で、60歳時に
3千万円を貯めると仮定すると、
30年で3千万円ですから年で
100万円を貯める事になります。

一ヶ月当たりなら約8.3万円ですね。

ただし、30代の頃には結婚資金や教育費、
住宅ローンの頭金も必要なことが
多いので注意しましょう。

2.40代

次に「40代」です。

仮にあなたが40歳で、60歳時に
3千万円を貯めると仮定すると、
20年で3千万円ですから年で
150万円を貯める事になります。

一ヶ月当たりなら12.5万円ですね。

ただし40代の頃は、まだまだ
教育費と住宅ローンの負担が重く、
思ったように貯金できない事も
多いかもしれません。

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3.50代

そして「50代」です。

仮にあなたが50歳で、60歳時に
3千万円を貯めると仮定すると、
10年で3千万円ですから年で
300万円を貯める事になります。

一ヶ月当たりなら25万円ずつですね。

ただし、最近では晩婚化の影響で、
50代でも教育費や住宅ローンが
残っている事も多いので、
注意しましょう。

4.60歳

最後は「60代」です。

もう60歳を超えてしまうと、
一般的な延長雇用は65歳ですから、
わずか5年しか準備時間がありません。

しかも延長雇用は、
一般的に年収が半減するので、
準備は難しいでしょう。

このため、60歳を超えてしまうと
本気でどうにもなりませんから、
それまでに準備してしまう事が大切です。

老後資金は独身だと賃貸と購入どちらがいいのか?メリット・デメリットを検証

独身の方が老後資金を考える際には、
住居を購入するのか賃貸にするのかで、
相応に対策が変わってきます

そして、どちらの方が良いとは
一概に言えないところもあるので、
十分に吟味しましょう。

これを基本に、次の章から
各メリット・デメリットをお伝えします。

1.賃貸のメリット

まずは「賃貸のメリット」です。

賃貸の最大のメリットは、やはり
「引っ越しが容易」という点になります。

特に最近の日本は、色んな大災害が
起こりやすくなっていますから、
そういう点でも安心です。

またどちらかと言えば、賃貸物件の方が
立地的に駅に近いことが多いので、
そういう点もメリットといえます。

2.賃貸のデメリット

次に「賃貸のデメリット」です。

賃貸の最大のデメリットは、やはり
「ずっと賃料がかかる」という
点になります。

また高齢になってくると、大家が
孤独死などを警戒して契約を
結びにくくなる点もデメリットです。

ただ、購入したらしたで住宅ローンや
リフォーム代などが必要になってくるので、
金額的には大差ないかもしれません。

3.購入のメリット

そして「購入のメリット」です。

購入の最大のメリットは、やはり
「家賃が不要」という点になります。

代わりに住宅ローンやリフォーム代を
考える必要がありますが、それでも
家は残るので資産ですからね。

ただし、一般的に35年後には
家に資産性はなく、売っても
土地代にしかならない事が多い点には
注意が必要です。

4.購入のデメリット

最後は「購入のデメリット」です。

購入のデメリットは、やはり
「住宅ローン負担が重い」という
点になります。

また引っ越ししにくい点も、
災害が増えてきた今の日本では、
大きなデメリットです。

今は独身でも、今後結婚する可能性も
残っていますから、ひとまず
購入するなら慎重に考えましょう。

なお、女性側が気になる方は
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒老後資金の必要額!40代の独身女性の場合はいくら必要?【年齢別】

女性も厳しいかもしれませんよ。

まとめ

今回の記事では、
独身男性の老後資金について
様々な角度でお伝えしました。

確かに今は独身の方も増えましたが
結婚は老後対策に最適な方法です。

婚活も視野に入れながら
独身の老後対策も意識し続けましょう。

なお、もっと老後資金を知りたい方は
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒「老後資金は1000万あれば良い」は本当?老後の生活水準を検証

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山本昌義

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