老後資金の必要額!40代の独身女性の場合はいくら必要?【年齢別】

最近では男性が結婚に消極的になった
影響もあり、40代の独身女性も
沢山おられますが、その場合は
将来の老後資金がかなり不安なようです。

近頃では女性の社会進出も進んだと
言われている一方、それでも女性の
6割はパートや派遣などの
非正規労働ですから、その不安も
強くて当然かもしれません。

実際にFPである筆者は、少しずつ
40代の独身女性から老後資金の相談を
受ける機会が増えてきたので、
尚更に実感しているのが実情です。

そこで今回は、
40代の独身女性の老後資金について
お伝えします。

あなたの老後に、お役立て下さいませ。

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老後資金の必要額は独身女性の場合はどれくらい必要なの?

老後資金の必要額は、
特に性別で変わるような事はなく、
独身女性でも3~4千万円
必要かもしれません。

そして、実際の必要額は当人の
生活水準などにも大きく影響されるので、
一概に言えないのが実情です。

強いて言えば、意外と女性の方が
生活水準が高いことも多いので、
男性以上に必要かもしれませんね。

独身女性の老後の生活費は一か月いくらなのか計算してみた

先ほども触れた通り、特に性別で
生活水準が変わることは無いのですが、
ひとまず独身女性の老後の生活費は、
一ヶ月あたり15~20万円程度は必要です。

これを下回るのは難しいかもしれません。

もっとも、定年を迎えても
生活水準が変わることはないので、
今の生活費そのままで計算できるでしょう。

老後資金の準備!独身女性の目安の貯金額を年齢別に解説

老後資金を考える際に一番大切なことが、
「目安通りに貯金できなくて普通」
という点です。

そして、普通だから大丈夫
という事ではないので、できれば
目安を上回る水準で貯金する事が
大切といえます。

これを基本に、次の章から
貯金目安をお伝えします。

1.30代

まずは「30代」です。

最終的な目標から逆算すると、
できれば30代のうちに1000万円程度は
貯金をしておきたいと言えます。

ただ、30代女性なら貯金とともに、
婚活を意識した方がいいかもしれません

最近では女性でも結婚に消極的な方が
増えつつありますが、経済面だけなら、
やはり結婚した方が無難ですよ。

2.40代

次に「40代」です。

最終的な目標から逆算すると、
できれば40代のうちに2000万円程度は
貯金をしておきたいと言えます。

40代ともなると婚活も厳しいですから、
必死にガンバりましょう。

ちなみに目安を達成しにくい場合は、
転職や投資など、これまでに
未経験だった行動を検討したいところです。

3.50代

そして「50代」です。

最終的な目標から逆算すると、
できれば50代のうちに3000万円程度は
貯金をしておきたいといえます。

今は終身雇用や年収アップも難しいですが、
ガンバりましょう。

またこの頃には、定年後の再就職に対する
対策も何かしら取っていくと、
更なる老後の安心に繋がるでしょう。

4.60歳

さらに「60歳」です。

この最終的な目標の時には、
できれば4000~5000万円程度
貯金をしておきたいといえます。

さらに、この貯金を少しでも
長持ちさせるため、以後も働くことが
大切です。

ひとまず年金が貰える65歳まで、
そしてその後もカラダが動く限り働いて、
以後の老後に備えましょう。

離婚女性の老後資金の2つの貯め方を紹介

ずっと未婚だった独身女性と比べて、
離婚を経験した女性ならば、
独身女性にはできない老後対策
取ることも可能です。

そして、老後対策はなりふり構わず、
できる事は何でも実行した方が
いいかもしれません。

これを基本に、次の章から
少し対策をお伝えします。

1.年金分割

まずは「年金分割」です。

これは離婚した前夫との婚姻期間中の
年金記録について、最大で
半分を貰う制度になります。

特に前夫と、
年収に格差があった女性なら、
忘れずに請求しましょう。

ちなみに財産分与や慰謝料など、
他にも請求できるお金は沢山ありますから、
一度は弁護士への相談も考えましょう。

2.母子家庭の場合は給付型の奨学金を活用

そして「奨学金」です。

最近の奨学金は少々、
悪名高いものになっていますが、中には
返済不要な給付型の奨学金もあり、
あるいは貸与型で無利子なものもあります。

ちょっと探してみましょう。

ただし、母子家庭が優遇される
給付型の奨学金というのは
現時点では無いので、代わりのものを
探しましょう。

老後資金は独身だと賃貸と購入どちらがいいの?メリット・デメリットを比較

老後資金を考えるに際して、
独身者なら賃貸と購入、
どちらが良いのか悩ましい問題
かもしれませんね。

どちらを取っても一定の
メリット・デメリットがあるので、
両面で考えて決めましょう。

次の章から、
それぞれお伝えしますね。

1.賃貸のメリット

まずは「賃貸のメリット」です。

賃貸の最大のメリットは、やはり
「引っ越しがしやすい」点といえます。

特に最近の日本では、
大災害も頻発していますから、
このメリットは大きいかもしれません。

また賃貸物件の方が、分譲物件に比べて
「立地が良い」ことが多い点も、
嬉しいメリットと言えるでしょう。

2.賃貸のデメリット

次に「賃貸のデメリット」です。

賃貸のデメリットは、やはり
「ずっと家賃が必要」という点といえます。

いずれ働けなくなる点も考えると、
高額な家賃が生涯必要なのは、
怖いかもしれませんね。

ただし購入しても結局、住宅ローンや
リフォーム代が必要になりますから、
意外と変わらないかもしれません。

3.購入のメリット

そして「購入のメリット」です。

購入のメリットは、やはり
「家賃が不要」な点といえます。

当面は住宅ローンの支払いが大変ですが、
いずれ支払いは終わりますから、
やはり嬉しいメリットです。

ただし、住宅ローンが終わる頃には
大規模なリフォームが必要な事も多く、
結局は変わらないかもしれません。

4.購入のデメリット

さらに「購入のデメリット」です。

購入の最大のデメリットは、やはり
「引っ越しが難しい」点といえます。

大災害が続いている今の日本では、
このデメリットは意外と
大きいかもしれません。

また近頃では、住宅ローン破綻する人も
増えていますから、人生設計が
難しい点もデメリットかもしれません。

なお、男性側が気になる方は
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒老後資金の必要額!独身男性の場合はいくら必要?【年齢別】

男性でも厳しいかもしれませんよ。

まとめ

今回の記事では、
独身女性の老後資金について
様々な角度でお伝えしました。

結婚できるうちは婚活に励む一方
ムリなら自力で対処する必要があります

厳しい事も多いものの、若返れませんから
諦めてガンバっていきましょう。

なお、もっと老後資金を知りたい方は
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒「老後資金は1000万あれば良い」は本当?老後の生活水準を検証

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山本昌義

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山本FPオフィス代表。
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