老後資金は一人暮らしの場合いくら必要?貯金額を徹底解説【男女別】

老後資金というのは、
既婚者に比べて一人暮らしの場合は
さらに多額が必要になる事も多いのが
実情かもしれません。

なぜなら二人暮らしに比べて、
確かに生活費は一人分の反面、
年金も一人分しか入ってこないためです。

それだけに、定年後も働く前提で
色々と考えておいた方が
無難かもしれません。

実際にFPである筆者は、
一人暮らしの方から老後資金を
相談された事もありますが、大抵は
厳しい結果になるのが現実です。

そこで今回は、
一人暮らしの老後資金について
お伝えします。

あなたの老後に、お役立て下さいませ。

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老後資金は一人暮らしの場合いくら必要なのか?

結局のところ、老後資金は
生活水準や望む願望によるので、
一概に一人暮らしだから
どうこうとは言えないお金です。

同時に多くの場合で、
いずれ息詰まるのが実情なので、
危機感を持ちましょう。

これを基本に、次の章から
性別でポイントをお伝えします。

1.男性の場合

まずは「男性の場合」です。

最近では一概に言えないのですが、
男性の一人暮らしでは
自炊ができない方も多いので、
食費がかかる点がポイントになります。

料理の腕を磨くべきかもしれません。

そして男性でも、定年を迎える頃には
孤独に弱くなっている事も多いので、
孤独対策にお金が必要になるでしょう。

2.女性の場合

次に「女性の場合」です。

一般論ですが、
男性に比べて女性の方が孤独に弱く、
そして定年後も友人との交際が
続いている事が多いので、交際費が
多めに必要になることが多いと
言えるでしょう。

また女性は、男性に比べて
長生きする可能性が高いと言えるので、
男性以上にお金を蓄えておくことが
大切です。

老後資金で一人暮らしの男性の目安の貯金額は?【年齢別】

一人暮らしの男性が老後資金を蓄える場合は
とにかく限界ギリギリまで沢山
貯金をする事が大切です。

一人暮らしなら誰も助けてくれませんし、
男性なら尚更ですから、
気合を入れて挑みましょう。

次の章から、
ざっくり目安をお伝えします。

1.30代

まずは「30代」です。

最終的に5千万円ほど貯める前提で考えると
30代のうちに2千万円
確保したいところといえます。

ただ、30代なら結婚を意識して
婚活した方がいいかもしれません。

最終的には、既婚者より独身の方が
生活が苦しくなりますからね。

ちょっと未来を見据えて考えてみましょう。

2.40代

次は「40代」です。

最終的に5千万円ほど貯める前提で考えると
40代のうちに3千万円
確保したいところといえます。

ただ、最近では40代でも
婚活中の方もいるので、結婚できたら
少し話は変わるでしょう。

もっとも、40代の男性の婚活は
厳しいのが実情なので、
婚活費用を老後資金に移す事も
検討していきましょう。

3.50代

そして「50代」です。

最終的に5千万円ほど貯める前提で考えると
50代のうちに4千万円
確保したいところといえます。

もう残された時間は少ないですから、
ガンバって貯金しましょう。

なお、10年もあれば
十分に運用も効果を狙えますから、
何か運用を検討することも
お勧めといえます。

4.60歳

最後は「60歳」です。

この頃には、できれば5千万円程度
貯められるよう、準備を続けておく事が
大切といえます。

ただし、この金額を蓄えても
足りなくなる事もあるので、
注意が必要です。

ひとまず、60歳でリタイアする事無く、
以後もギリギリまで働く前提で
準備をする事が重要といえます。

なお、あなたが今40代なら
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒老後資金の必要額!独身男性の場合はいくら必要?【年齢別】

危機感を持って挑みましょう。

老後資金で一人暮らしの女性の目安の貯金額は?【年齢別】

女性の一人暮らしの方が
老後資金を考える場合は、
女性の方が平均寿命が長いので、
男性以上に蓄えた方が無難かもしれません。

そして女性の方が、平均年収が低いので、
男性以上に過酷なのが実情です。

次の章から、
ざっくり目安をお伝えします。

1.30代

まずは「30代」です。

最終的に6千万円ほど貯める前提で考えると
30代のうちに1500万円
確保したいところといえます。

ただ、30代ならまだモテますから、
婚活した方がいいかもしれません。

最近は晩婚化の時代と言われていますが、
これはけっして高齢になっても
結婚できる訳ではないので、
注意しましょう。

2.40代

次は「40代」です。

最終的に6千万円ほど貯める前提で考えると
40代のうちに3千万円
確保したいところといえます。

厳しい事も多いですが、何とか
年収と共に上げる努力をしましょう。

なお、最近では40代でも
婚活に励む方も多いですが、
実際には厳しいのが実情なので、
注意しましょう。

3.50代

そして「50代」です。

最終的に6千万円ほど貯める前提で考えると
50代のうちに4500万円
確保したいところといえます。

相続が期待できないなら、
誰も助けてくれないので
自力で何とかしましょう。

ちなみに、敬遠する女性も多いですが、
貯金でムリなら投資する事も
対策の一つなので、考えてみましょう。

4.60歳

最後は「60歳」です。

この頃には、できれば
6千万円ほど貯められるよう
準備を重ねておいた方が無難といえます。

この金額が無いと
ダメではありませんが、あった方が
安心の老後を迎えられるでしょう。

あとは女性でも、限界ギリギリまで
働くことが大切です。

この貯金を少しでも長持ちさせましょう。

なお、あなたが今40代なら
以下の記事も参考にどうぞ。

⇒老後資金の必要額!40代の独身女性の場合はいくら必要?【年齢別】

ぜひ前倒しでガンバりましょう。

離婚女性の老後資金の貯め方は?

一度は結婚できた離婚女性が
老後資金を貯めたい時には、やはり
再婚活をする事が一番有効といえます。

一度結婚できた方なら、何度でも
結婚できるのが最近の傾向なので、
ぜひ婚活に励みましょう。

どうしても「もう結婚はこりごり」なら、
仕方ありません。

自力で限界まで貯金をして、
備えましょう。

まとめ

今回の記事では、
一人暮らしの老後資金について

男性は

  • 30代は2000万円
  • 40代は3000万円
  • 50代は4000万円
  • 60歳で5000万円

女性は

  • 30代は1500万円
  • 40代は3000万円
  • 50代は4500万円
  • 60歳で6000万円

とお伝えしました。

一人暮らしの老後はかなり危険ですが
結婚したくないなら仕方ありません。

誰にも助けて貰えない訳ですから
しっかり一人で備えていきましょう。



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山本昌義

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